★書籍・論文リスト
執筆書籍・発表論文など
タイトル | 雑誌・書籍名 | 年 | 月 |
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パーシャルデンチャー 長期経過症例からの再評価 | 歯界展望別冊 | 2023 | 11 |
今、なぜパーシャルデンチャー? | 歯界展望2月 | 2023 | 3 |
今、なぜパーシャルデンチャー? | 歯界展望2月 | 2023 | 2 |
今、なぜパーシャルデンチャー? | 歯界展望1月 | 2023 | 1 |
コーヌスクローネ 長持ちの実際 | 日本歯科医師会雑誌3月号 | 2022 | 3 |
「検証・コーヌスクローネ」 ーー長期経過症例と臨床統計からの再評価ーー |
書籍 医歯薬出版社 | 2021 | 9 |
コーヌスクローネの魅力を語る(座談) | 歯界展望11月号 完 | 2020 | 11 |
コーヌスクローネが普及しないわけ | 歯界展望10月号 | 2020 | 10 |
長期経過のコーヌスクローネ (30年以上経過症例) | 歯界展望9月号 | 2020 | 9 |
コーヌスクローネのトラブル回避の方策 | 歯界展望8月号 | 2020 | 8 |
初期の頃のコーヌスクローネ (40年前の症例) | 歯界展望7月号 | 2020 | 7 |
コーヌスクローネは内冠が重要(シリーズ 8) | 歯界展望1月号134巻2号328~340 | 2019 | 8 |
コーヌスクローネの不思議な魅力(コーヌスクローネ再考ーシリーズ19回) | 歯界展望1月号133巻1号79~90 | 2019 | 1 |
経過観察に何を学ぶか | 歯界展望6月号131巻6号1081~1123 | 2018 | 6 |
トラブル頻発症例に学ぶ ー予想以上に歯を失う症例群の検討からー |
歯界展望6月号129巻6号、1043-1082 | 2017 | 6 |
歯根破折の予兆を読む ースタディー・グループ 救歯会 垂直性歯根破折 402 歯調査よりー |
歯界展望6月号127巻6号、1049-~1084 | 2016 | 6 |
メインテナンスの有無による歯の保存効果を検証する | 歯界展望5月号125巻5号、839~877 | 2015 | 5 |
インプラントの対合歯、隣接歯の予後(座談) | 歯界展望7月号 122巻1号、25~48 | 2013 | 7 |
自家歯牙移植の予後を検証する-2- | 歯界展望4月号 119巻4号,609〜633 | 2012 | 4 |
自家歯牙移植の予後を検証する-1- | 歯界展望3月号 119巻3号,397〜415 | 2012 | 3 |
移植712本の調査からー自家歯牙移植の生存率を探る | 臨床歯科を語る会事後抄録 31巻 | 2011 | 11 |
欠損歯列において一歯の保存がもつ意味(分担) | 歯界展望 別冊「歯根膜活用術」 | 2011 | 11 |
語る会30年の伝統と継承 (分担) | 臨床歯科を語る会事後抄録 30巻 | 2010 | 12 |
「経過」と「変化」-患者が教えてくれたこと(分担) | 日本歯科評論/増刊2010 | 2010 | 9 |
歯科からはじめるアンチエイジング (書籍) | 待合室の本 (医歯薬出版) | 2009 | 1 |
歯を救って長期に守る救歯臨床(書籍) | デンタルダイアモンド (5名のケースプレゼンテーション) | 2008 | 5 |
長い上皮性付着はほんとうに不安定な治癒像か? | 歯界展望「特別企画」 (下野正基教授と座談) | 2007 | 9 |
成功する定期健診のすすめ方 (書籍) | デンタルダイアモンド社 (品田和美と共著) | 2007 | 6 |
「歯を救って長持ちさせる歯科臨床」 救歯臨床、患者満足 | 日本歯科医師会雑誌 12月号・1月号 59巻9号・10号 | 2007 | 1 |
現在歯数の推移から読む 「治療効果」「患者満足」「歯の生涯図」 | 歯界展望 11月号 108巻5号 803-927 | 2006 | 11 |
歯を守り長期に保存する | デンタルダイアモンド 7〜12月号 31巻7〜12月 442号 | 2006 | 7〜12 |
歯を守り長期に保存する(DVDつき) | デンタルダイアモンド 6月号 31巻6月 442号 | 2006 | 6 |
これぞ、待ちに待った硬石膏 | GC CIRCLE(ジーシーサークル) 116号 14〜17頁 | 2006 | 3 |
歯を守る | 補綴臨床 | 2005 | 6 |
20年のかかわりから気づいたこと(品田和美) | 歯界展望別冊 72〜77頁 | 2004 | 10 |
長くかかわる歯科医療の実践(編集・鼎談) | 歯界展望別冊 5〜28頁 | 2004 | 10 |
大人のプラークコントロール --何を使ってどう磨く--(共著) | デンタルハイジーン 24巻5号 395〜397頁 | 2004 | 5 |
紙上ディベート読後感 「症例発表によるディベイトの推奨」 | 日本補綴歯科学会雑誌 48巻2号 142〜144頁 | 2004 | 4 |
紙上ディベート 「コーヌステレスコープか磁性アタッチメントか」 | 日本補綴歯科学会雑誌 48巻1号 20〜29頁 | 2004 | 2 |
かかりつけ歯科医制度とメインテナンス | デンタルハイジーン 910〜921頁(中山幸子) | 2003 | 10 |
かかりつけ歯科医機能の推進とメインテナンス | 社保指導者研修会テキスト | 2002 | 9 |
EBMを歯科臨床に活かす(座談) | 日本歯科医師会雑誌 | 2002 | 5 |
21世紀のスタディーグループ像を探る(分担執筆) | 歯界展望 | 2001 | 3 |
パソコン名簿管理で、かかりつけ患者さんを増やす | 日本歯科医師会雑誌 | 2001 | 3 |
患者さんの望んでいる歯科医療を行うために | 日本歯科医師会雑誌 | 2000 | 10 |
ここまできた、日本におけるパーシャルデンチャーの臨床 | 日本歯科医師会雑誌 | 2000 | 9 |
臨床研修の新たなる試み | 歯界展望(共著) | 1999 | 12 |
根分岐部病変とメインテナンス | デンタルハイジーン(共著) | 1999 | 10 |
この症例が私を変えた | 補綴臨床 | 1999 | 3 |
臨床歴30年世代の歩み | 補綴臨床 | 1999 | 9 |
コーヌスクローネの変遷から編み出した私の方法 | 補綴臨床 | 1999 | 3 |
経過観察こそEBMの第一歩 | 日本歯科医師会雑誌 | 1999 | 5 |
Evidence--Based Medicine(EBM) | 日本歯科医師会雑誌 | 1999 | 4 |
歯と口腔の健康百科 | 歯と口腔の健康百科 (書籍・分担)医歯薬出版 | 1998 | 7 |
技工指示書とコミュニケーション | 歯科技工学臨床研修講座 (書籍・分担)医歯薬出版 | 1998 | 1 |
症例の記録を残す者にとって示唆の得られる論文 | 補綴臨床 | 1996 | 11 |
多数歯支台のフォローアップ -コーヌスクローネの経過から- | 補綴臨床/別冊 | 1996 | 7 |
ワンユニットブリッジのフォローアップ | 補綴臨床/別冊 | 1996 | 7 |
リジットサポートとコーヌスクローネ | 補綴臨床 | 1996 | 1 |
顎位の決定と保持 | 歯界展望 | 1995 | 8 |
欠損歯列における自家歯牙移植とインプラントの位置づけ(座談) | 補綴臨床(座談) | 1995 | 1 |
形成 | ベーシック3(書籍・分担) 医歯薬出版 | 1993 | 8 |
欠損は必ず補綴しなくてはならないか | 補綴臨床(座談) | 1993 | |
欠損歯列における咬合破綻の臨床的対応 | ザクインテッセンス別冊 | 1992 | |
コ・デンタル・スタッフの本音に迫る | 歯界展望(座談) | 1991 | |
へんしゅうこうき | 火曜会35周年記念誌 | 1990 | 12 |
旅 | 火曜会35周年記念誌 | 1990 | 12 |
コーヌスクローネを出版して | 火曜会35周年記念誌 | 1990 | 12 |
コーヌスクローネの維持力 | 火曜会35周年記念誌 | 1990 | 12 |
パントモ写真での顆頭の形態とゴシック・アーチとの関係 | 火曜会35周年記念誌 | 1990 | 12 |
(書評)クラスピング | 歯界展望 | 1990 | |
臨床の師をたずねて 師 豊永美津糸と語る(座談) | ザクインテッセンス(座談) | 1989 | 9 |
臨床術式からみた 咬合の与え方 | 補綴臨床別冊 咬合をどう考え臨床にどう生かすか | 1989 | |
欠損歯列の処置の客観的評価を求めて | 補綴臨床別冊 診断と治癒像を探る | 1989 | |
多数歯欠如症例における支台歯に加わる力と支台装置の選択 | ザクインテッセンス | 1989 | |
歯周補綴を考える | 日本歯科医師会雑誌 | 1988 | 6 |
すれちがい咬合一歩手前への対応(座談) | 歯界展望(座談) | 1988 | 8 |
やさしい情報整理学 | 日本歯科評論 | 1987 | 5 |
Dr. Amsterdamに学ぶもの(座談) | ザクインテッセンス(座談) | 1987 | 8 |
欠損歯列における臨床診断 | デンタルムック9(書籍・分担) 臨床診断 | 1987 | |
シンプルな設計をテンポラリーレストレーションで確認した症例 | 歯科技工別冊 パーシャルデンチャーをいかに作るか(共著) | 1987 | |
診断と治療をどう進めるか | 補綴臨床/別冊 | 1986 | 11 |
欠損歯列の歯周治療のむずかしさ | ザクインテッセンス | 1985 | 9 |
コーヌステレスコープを成功に導くために | コーヌス・テレスコープの現在 (書籍・分担) | 1986 | |
前歯部の審美性をポイントとした例の補綴処置(座談) | 補綴臨床(座談) | 1985 | |
上下顎の残存歯に大きな差のある例の処置をめぐって(座談) | 補綴臨床(座談) | 1984 | |
パーシャルデンチャーと咬合欠損歯列の処置方針と咬合状態の関係 | デンタルムック7(書籍) 咬合論の実践 | 1984 | |
コーヌスクローネ | 医歯薬出版(書籍) | 1984 | 7 |
下顎7のアップライトによる処置をめぐって(座談) | 補綴臨床(座談) | 1984 | |
少数歯残存症例の設計を考える(座談) | 補綴臨床(座談) | 1983 | |
下顎遊離端欠損 (67欠損) 症例の設計を考える(座談) | 補綴臨床(座談) | 1983 | |
いま、なぜ、プラーク・コントロールなのか(座談) | 歯界展望/別冊(座談) | 1982 | 5 |
クラウンの周辺4 適合をめぐって(座談) | 歯界展望(座談) | 1982 | 11 |
クラウンの周辺3 プレパレ−ションをめぐって(座談) | 歯界展望(座談) | 1982 | 10 |
クラウンの周辺2 セメンテ−ションをめぐって(座談) | 歯界展望(座談) | 1982 | 9 |
クラウンの周辺1 咬合調整量をめぐって(座談) | 歯界展望(座談) | 1982 | 8 |
コーヌスクローネの維持力(座談) | 日本歯科評論(座談) | 1981 | 8 |
コーヌステレスコープを用いたパーシャル・デンチュアー | 日本歯科評論・別冊 | 1981 | |
チェアーサイドで使える咬合圧計の試作 | 日本歯科評論 | 1981 | 12 |
待合室の歯科 1.初めて受診される方へ 2.歯科治療のあらまし | 待合室の歯科(書籍) シエン社 | 1981 | |
特集・硬質レジン前装冠 | G-Cサークル | 1978 | |
口内描記装置について | GC臨床シリーズ No.56 | 1980 | 6 |
治療の進め方 | GC臨床シリーズ No.56 | 1980 | 6 |
テンポラリーレストレーションを考える(座談) | 歯界展望(座談) | 1979 | |
歯科医のわが子へのむし歯予防 | 歯界展望 | 1977 | |
チェックバイト法 | 補綴臨床別冊 調節性咬合器 | 1977 | |
下顎運動の咬合器へのTransfer | 日本歯科評論 | 1974 | |
義歯床下粘膜の負担圧の分布状態に関する実験的研究 | 歯科学報(学位論文) | 1971 | |
血管腫による粘膜の被圧縮度のいちじるしい症例について | 補綴臨床(共著) | 1968 | 10 |