★講演記録
講演をしたとき、始まる前、終わってから、私はこんな風に感じてます。
2002年頃からパソコンを使った講演に移行してきました。それまでは、スライドを持っていき、前日か会場でトレーに入れる作業があるのですが、これがかなり大変です。パソコンはスライドを入れたり、終了後に戻したりという作業がないのはとても良いのですが、パソコンを持っていくのが重いので大変です。それと、プロジェクターとの相性があって、色が同じ色にならなくて困ることがあります。突然パソコンがフリーズする危険性をいつもはらんでいますので当日はドキドキしながらやっています。 最近では、フリーズ対策やバックアップ対策を講じることもできて、少し安心しております。 |
始まる前に講演会場を覗くのですが、お客様の入りがとっても心配です。主催者の方はもっと心配かもしれませんが、講師だってとっても心配なのです。半分くらいの入りならまずまず、それ以下なら、やはり僕は人気がないんだーと思ったりします。大入りの時はそれはもう話が弾みます。つい乗ってしまい、時間オーバーということもあります。 |
講演が終わるとまず喉がすごく渇きます。そのあとの懇親では、食べるものよりも、私の講演内容の評価が聞きたいのです。つまらないのか、良かったのかが、一番気がかりです。なのに、違う話をされますと、やっぱり講演がまずかったのだ、と思ってしまいます。帰りに憂鬱になるのはこんなときです。 |
講演記録(予定を含む)
年 月 | テーマ | 主催 | |
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2024年4月 | 経過観察の大切さ | 青森インプラント研究会 | |
2023年11月 | 救歯臨床のススメ | 日大歯学部同窓会 | |
2023年8月 | クラウンは何年持つか、45年経過観察より | 救歯会サマーセミナー | |
2023年6月 | スタディー・グループと経過観察 | 救歯会主催 | |
2023年4月 | 患者さんの願いは歯を救って長持ちさせること | 国立市歯科医師会 | |
2023年4月 | 経過観察と歯科臨床 | 青森インプラント研究会 | |
2022年12月 | 私の臨床50年の歩み | 救歯会と親しいスタディー・グループ | |
2022年10月 | 超高齢社会での欠損補綴を考える | ジーシー歯科 講演会 | |
2022年2月 | 救歯会30周年を迎えて | 救歯会 | |
2021年10月 | 検証・コーヌスクローネ | 熊本KDM スタディー・グループ | |
2021年7月 | 臨床歯科を語る会の発足からその特徴 | 臨床歯科を語る会40周年記念会講演 | |
2019年11月 | コーヌスクローネは補綴のすべてを含む | 救歯塾セミナー 第7回 | |
2019年10月 | なぜコーピング法なのか | 救歯塾セミナー 第6回 | |
2019年9月 | コーヌスクローネは内冠が勝負だ | 救歯塾セミナー 第5回 | |
2019年8月 | コーヌスクローネは何故長持ちするの? | 救歯会サマーセミナー | |
2019年7月 | 患者さんの希望は歯を抜かずに長く守ること | 札幌歯科医師会 | |
2019年7月 | スタディー・グループから学ぶ | 臨床歯科を語る会 | |
2019年7月 | 技工士との連携をー間接法のブラックボックス | 救歯塾セミナー 第4回 | |
2019年6月 | 間接法のスタートは印象採得ー個歯トレーを使う | 救歯塾セミナー 第3回 | |
2019年5月 | コーヌスクローネ成功のカギは支台歯形成 | 救歯塾セミナー 第2回 | |
2019年4月 | コーヌスクローネの不思議な魅力 | 救歯塾セミナー 第1回 | |
H30年11月 | 自己研鑽の歩み | 救歯塾セミナー 第7回 | |
H30年10月 | 咬合は実践して学ぶ | 救歯塾セミナー 第6回 | |
H30年9月 | 10年先を読む予後診断の立て方 | 救歯塾セミナー 第5回 | |
H30年7月 | 自家歯牙移植とインプラントによる歯列改変 | 救歯塾セミナー 第4回 | |
H30年6月 | パーシャルデンチャーの設計原則 |
救歯塾セミナー 第3回 | |
H30年5月 | 遊離端欠損が分かると欠損歯列が面白くななる | 救歯塾セミナー 第2回 | |
H30年4月 | 欠損歯列の難症例のつかみ方 | 救歯塾セミナー 第1回 | |
H29年10月 | トラブル回避の黒田式コーヌスクローネ | 救歯塾セミナー 第6回 | |
H29年9月 | コーヌスクローネ成功のカギ | 救歯塾セミナー 第5回 | |
H29年9月 | 患者さんの願いは歯が抜けずに長持ちすること | 紀州歯学セミナー(和歌山県) | |
H29年8月 | 経過観察から学ぶこと | 救歯会サマーセミナー | |
H29年7月 | 内外冠の適合のチェック | 救歯塾セミナー 第4回 | |
H29年6月 | 口内描記とチェックバイト、調節性咬合器 | 救歯塾セミナー 第3回 | |
H29年5月 | 間接法の理解が重要 | 救歯塾セミナー 第2回 | |
H29年4月 | コーヌスクローネは内冠が鍵 | 救歯塾セミナー 第1回 | |
H28年10月 | 救歯臨床のススメ | 東歯大同窓会千代田支部 | |
H28年9月 | スタディー・グループと私の臨床 | 千葉市2校会同窓会 | |
H28年9月 | みんなでやろうコーヌスクローネ | 救歯塾セミナー 第5回 | |
H28年9月 | 口腔ケアを見直しましょう | 東京神田ロータリークラブ | |
H28年8月 | 単独歯の修復で考えること、インレーから | 救歯会サマーセミナー | |
H28年7月 | コーヌスクローネ35年経過から、これほど保つものか | 救歯塾セミナー 第4回 | |
H28年6月 | 間接法をあなどるな! | 救歯塾セミナー 第3回 | |
H27年8月 | 咬頭嵌合位の回復と保持を試みた症例 | 救歯会サマーセミナー | |
H27年7月 | クラスプかコーヌスクローネか | 救歯塾セミナー 第4回 | |
H27年6月 | 欠損歯列の診断と処置方針 | 救歯塾セミナー 第3回 | |
H27年5月 | 救歯臨床の基本は歯内療法と歯周治療 | 救歯塾セミナー 第2回 | |
H27年4月 | 救歯臨床とは、臨床診断のおもしろさ | 救歯塾セミナー 第1回 | |
H26年11月 | 咬頭嵌合位の重要性を考える | 救歯塾セミナー 第7回 | |
H26年10月 | スタディー・グループと臨床疫学 | 横浜臨床座談会 | |
H26年10月 | 少数歯残存症例の咬合再構成 | 救歯塾セミナー 第6回 | |
H26年9月 | 患者さんの願いは「歯を救って長持ちさせる」 | 日大・東歯2校同窓会 | |
H26年9月 | 調節性咬合器とチェックバイト | 救歯塾セミナー 第5回 | |
H26年8月 | 経過観察から学んだこと | 救歯会サマーセミナー | |
H26年7月 | 咬合治療の診断と処置方針 | 救歯塾セミナー 第4回 | |
H26年6月 | 間接法の精度に影響する因子 | 救歯塾セミナー 第3回 | |
H26年5月 | 咬合調整量を左右する因子 | 救歯塾セミナー 第2回 | |
H26年4月 | 歯を長持ちさせるには | 救歯塾セミナー 第1回 | |
H26年1月 | 企画性のある口腔内写真の撮影法 | 杉並区歯科医師会 | |
H25年11月 | 患者さんの願いは「歯を救って長持ちさせる」 | 日本歯科先端技術研究所研修会 | |
H25年10月 | 私はスタディー・グループが好き | 千葉県スタディー・グループ | |
H25年6月 | 私の自己研鑽の歩み | 長崎大学歯学部同窓会関東支部会 | |
H25年4月 | 難症例に挑戦する | 救歯塾セミナー 第1回 | |
H24年9月 | 「歯の生涯図」とスタディー・グループ | 東歯大補綴OB会40周年記念講演会 | |
H24年8月 | 私の忘れられない患者さん | 救歯会サマーセミナー | |
H24年7月 | 院内歯科技工の楽しさとメリット | 臨床歯科を語る会 分科会 | |
H24年4月 | 黒田式コーヌスクローネのススメ | 救歯塾セミナー 第1回 | |
H23年11月 | コーヌスクローネはヒマラヤ登頂に類似 | 救歯塾セミナー 第7回 | |
H23年10月 | 内冠合着のポイント | 救歯塾セミナー 第6回 | |
H23年10月 | 欠損歯列への取り組みの変遷 | 長野県松本市歯科医師会 | |
H23年9月 | コーヌスクローネの成功は内冠にあり | 救歯塾セミナー 第5回 | |
H23年8月 | トラブルから学ぶ(自己研鑽の歩み) | 救歯会サマーセミナー | |
H23年7月 | 長期経過観察から考えること | 長野市研究会(北川原 健先生の会) | |
H23年7月 | レジンコーピング法のススメ | 救歯塾セミナー 第4回 | |
H23年7月 | 移植712本の疫学調査の意味するもの | 臨床歯科を語る会 分科会 自家歯牙移植 | |
H23年6月 | 精確な印象採得ー個歯トレー法 | 救歯塾セミナー 第3回 | |
H23年5月 | ネガティブヴィンケルを作らない支台形成 | 救歯塾セミナー 第2回 | |
H23年4月 | なぜ今、欠損歯列か | 救歯塾セミナー 第1回 | |
H23年4月 | 経過観察(長期経過)から考える | 救歯会20周年記念発表会 | |
H23年4月 | 自家歯牙移植700本の疫学調査から | 救歯会20周年記念発表会 | |
H22年11月 | 症例報告の意味、欠損歯列の難症例 | 救歯塾セミナー | |
H22年11月 | 診断力を鍛える-欠損歯列の診断力 | 千葉県歯科医師会 認定歯科医セミナー | |
H22年10月 | パーシャルデンチャーの支台装置の変遷 | 救歯塾セミナー | |
H22年9月 | 前歯補綴の難しさ | 救歯塾セミナー | |
H22年7月 | インレーの術後経過から | 救歯塾セミナー | |
H22年6月 | X線写真の大切さと経過観察 | 救歯塾セミナー | |
H22年5月 | ルート・プレーニングの威力 | 救歯塾セミナー | |
H22年4月 | プラークコントロールを再考する | 救歯塾セミナー | |
H22年4月 | あなたの歯年齢はいくつ? | 日本アンチエイジング歯科学会 | |
H21年11月 | 歯科からはじめるアンチエイジング | 東京歯科大学同窓会山形県支部 | |
H21年11月 | 症例報告の意味、プレゼンのための画像処理 | 救歯塾セミナー | |
H21年11月 | 救歯臨床のススメ | 東京医科歯科大学同窓会 東京歯科大学同窓会合同学術 | |
H21年11月 | 欠損歯列対応の変遷 | 福岡歯科大学同窓会 | |
H21年10月 | インプラントと自家歯牙移植の適応比較 | 救歯塾セミナー | |
H21年8月 | 私の臨床を変えた患者さん | 救歯会サマーセミナー(山中湖合宿) | |
H21年7月 | 咬合を日常臨床に活かす | スタディー・グループ「創志会」(東京都) | |
H21年7月 | コーヌスクローネ--実践編-- | 臨床歯科を語る会テーブルクリニック | |
H21年7月 | クラウン・ブリッジの長期経過から | 救歯塾セミナー | |
H21年6月 | 歯内療法・歯周治療の長期経過から | 救歯塾セミナー | |
H21年5月 | 患者さんとの継続関係を作るために | 救歯塾セミナー | |
H21年4月 | 経過観察は自己研鑽につながる | 救歯塾セミナー | |
H21年2月 | 救歯臨床のススメ | 東京都台東区浅草歯科医師会 | |
H20年7月 | 黒田式コーヌスクローネへの誘い | 臨床歯科を語る会テーブルクリニック | |
H20年4月 | 患者さんのための歯科治療を求めて | 柏スピーキーズ講演会(千葉県柏市) | |
H19年10月 | 少数歯残存症例への対応と咬合再構成 | 東京歯科大学同窓会卒後研修セミナー | |
H19年10月 | パーシャルデンチャーデザイン | 明海・朝日大学生涯研修北陸支部セミナー(富山) | |
H19年8月 | 長持ちと歯科臨床 | 救歯会サマーセミナー | |
H19年7月 | 内冠がコーヌスクローネの成否を決める | 救歯塾 | |
H19年7月 | 患者さんのための歯科医療を求めて | 京都府亀岡市歯科医師会 | |
H19年6月 | 私の救歯臨床 | 札幌市歯科医師会 | |
H19年6月 | 個歯トレーを使っての印象採得 | 救歯塾 | |
H19年5月 | 間違いだらけのコーヌスクローネ | 救歯塾 | |
H19年4月 | なぜコーヌスクローネか | 救歯塾 | |
H19年4月 | 私の咬合論ー日常臨床から咬合を再考する | 東京矯正歯科学会 津田ホールにて | |
H18年9月 | 歯を失わずに長持ちできる歯科医療 | 青森県弘前市四支部合同講演会 | |
H18年8月 | テンポラリーの有効利用 | 2006年救歯会サマーセミナー | |
H18年8月 | プレゼンのための画像の処理 | 2006年救歯会サマーセミナー | |
H18年7月 | 「歯を救って長期に守る」〜救歯臨床のススメ〜 | ジーシー友の会30周年記念 東京臨床講座 | |
H18年7月 | ランチョンミーティング 「スキー、80歳まで滑りたい」 | 2006年臨床歯科を語る会 | |
H18年4月 | 私の自己研鑽と救歯臨床 | 東京医科歯科大学卒後研修(臨床研修医対象) | |
H18年3月 | 歯を失わない患者さんとの長いかかわり | 高崎市歯科医師会 | |
H18年2月 | 臨床歯科を語る会の特徴 | ジーシー友の会50周年記念国際シンポジウム | |
H17年11月 | 患者さんのためのかかりつけ歯科医 | 東京都港区芝歯科医師会 | |
H17年8月 | 経過観察の意味を考える | 救歯会サマーセミナー | |
H17年8月 | パソコン・プレゼンと画像処理 | 救歯会サマーセミナー | |
H17年7月 | 欠損補綴の術後経過から | 兵庫県歯科医師会 生涯研修セミナー | |
H17年7月 | 私はパーシャルデンチャーの設計をこう考える | 臨床歯科を語る会・分科会 | |
H17年6月 | 歯を喪失しないで長期に守る歯科臨床を目指して | 函館市歯科医師会 | |
H17年5月 | スタディー・グループ活動とケースプレゼンテーション | 日本インプラント臨床研究会 | |
H17年5月 | プラークコントロールとルート・プレーニングの結果を見よう | 愛知学院大学歯学部同窓会卒後研修後援会 | |
H17年4月 | 患者さんのためのかかりつけ歯科医 | 日本綜合歯科協会(霞ヶ関ビル歯科) | |
H16年11月 | 歯を喪失しないで長期に守る歯科臨床を目指して | 東京歯科大学同窓会北海道支部 | |
H16年11月 | 噛めて、動かず、歯にやさしいパーシャルデンチャー | 品川区荏原歯科医師会 | |
H16年11月 | かかりつけ歯科医と補綴処置の長期的維持 | 千葉県成田市歯科医師会 | |
H16年11月 | 歯はどこまで救えるか | 東京歯科大学同窓会卒後研修ベーシックセミナー | |
H16年11月 | 補綴処置の長期経過から-支台歯の長期的維持- | 日本橋歯科医師会 | |
H16年11月 | これからの歯科診療とコミュニケーション | 兵庫県歯科医師会 | |
H16年9月 | かかりつけ歯科医として患者とのつながりを考える | 東京歯科大学同窓会卒後研修セミナー 「卒研フォーラム」 | |
H16年7月 | チーム医療に求められる歯科技工の役割 | 日本歯科技工学会第26回学術大会(新潟市) | |
H16年7月 | 可撤性義歯の限界と有用性 | 臨床歯科を語る会、全体会 | |
H16年7月 | なぜ少数歯残存なのか | 臨床歯科を語る会、分科会 | |
H16年6月 | 歯を喪失しないで長期に守る歯科臨床を目指して | 富山県歯科医師会 | |
H16年6月 | これからの歯科診療とコミュニケーション | 栃木県歯科医師会 | |
H16年5月 | インレーの適合と咬合調整量から間接法を考える | 第3回救歯塾セミナー | |
H16年5月 | 卒直後研修の組み立て--私の自己研鑽の歩みから-- | 東京医科歯科大学臨床研修医セミナー | |
H15年11月 | かかりつけ歯科医とコミュニケーション | 宮城県歯科医師会 | |
H15年9月 | 患者さんのための歯科医療とは | 福井県歯科医師会 | |
H15年8月 | 歯科治療の目標を求めて | 救歯会サマーセミナー | |
H15年8月 | これからの歯科診療とコミュニケーション | 埼玉県歯科医師会 | |
H15年7月 | コミュニケーションとこれからの歯科臨床 | 島根県歯科医師会 | |
H15年6月 | 患者さんのための歯科診療 | 奈良県歯科医師会 | |
H15年5月 | みんなでやろう「かかりつけ歯科医」 | 千葉県柏市「ゆうし会」 | |
H15年4月 | みんなでやろう「かかりつけ歯科医」 | 東京歯科大学同窓会青森県支部 | |
H14年11月 | 欠損補綴の術後経過から考えること | 茨城県水戸市歯科医師会 | |
H14年10月 | POCで学んだ私の臨床基盤 | 東京歯科大学補綴学第3講座とOB会 | |
H14年9月 | かかりつけ歯科医とメインテナンス | 全国社会保険指導者研修会 (日本歯科医師会と厚労省) | |
H14年7月 | 修復・補綴のスタートは「印象採得」から | 第4回救歯塾 | |
H14年6月 | みんなでやろう「かかりつけ歯科医」 | 愛知県豊橋市歯科医師会 | |
H14年6月 | 歯肉が読めなければモチベーションできない | 第3回救歯塾 | |
H14年5月 | 歯科保険点数改正とこれからの歯科医療の方向性 | 山形県米沢市歯科医師会 | |
H14年5月 | デンタルX線写真をよくするために | 第2回救歯塾 | |
H14年4月 | POS医療と問題発見能力 | 第1回救歯塾 | |
H14年1月 | POS・POMRについて | 東京歯科大学病院(医局員150名を対象) | |
H14年1月 | 欠損歯列を読めるようになる | 柏市「ゆうし会」 | |
H13年11月 | 欠損歯列における自家歯牙移植とインプラント | 第5回救歯塾 | |
H13年10月 | 欠損歯列の読み方・診方 | 第4回救歯塾 | |
H13年10月 | コーヌスクローネに取り組んだワケ | 第4回救歯塾 | |
H13年9月 | 若き歯科医へのメッセージ(私の救歯臨床) | 医)厚誠会(4医療機関) | |
H13年9月 | 歯周治療で最も大切なことは? | 第3回救歯塾 | |
H13年9月 | 患者さんの歯肉は歯科医院の鏡 | 第3回救歯塾 | |
H13年8月 | 「根分岐部病変の処置を考える」 | 救歯会サマーセミナー | |
H13年7月 | 「テレスコープの現在」 | 臨床歯科を語る会・シンポジウム | |
H13年7月 | 「欠損歯列への対応」 | 宇都宮市歯科医師会 | |
H13年6月 | 「クラウンの形成からセットまでの問題点」 | 第2回救歯塾 | |
H13年6月 | 「なぜ今、咬合調整量なのか」 | 第2回救歯塾 | |
H13年6月 | 「私の救歯臨床」-歯を長持ちさせるために- | 愛知学院大学歯学部同窓会卒後研修セミナー | |
H13年6月 | 「噛み合わせの全身への影響」 | 神田ロータリークラブの卓話 | |
H13年5月 | 「まずデンタルX線写真の向上から」 | 第1回救歯塾 | |
H13年5月 | 「長期的維持管理のための顧客名簿」 | 第1回救歯塾 | |
H13年4月 | 「救歯会紹介」「救歯塾のお知らせ」 | 救歯会10周年記念発表会 | |
H13年4月 | 「臨床医から新入生へのメッセージ」 | 東京歯科大学新入生へのオリエンテーション | |
H13年2月 | 「患者さんとの継続的関係の維持」 | 山形県米沢市歯科医師会 | |
H13年1月 | 「補綴処置の経過から」シンポジウム | 日本補綴歯科学会関東支部会 | |
H12年11月 | 「初診の口腔内写真から処置方針を考える」 | 池袋臨床研修会 | |
H12年10月 | 「デンタルX線写真のレベルを確認」 | 池袋臨床研修会 | |
H12年9月 | 「欠損補綴の考え方の変遷と今後」 | 東京歯科大学同窓会日本橋支部 | |
H12年9月 | 「治療計画立案から継続的な管理へ」 | 社保指導者研修会 厚生省・日本歯科医師会共催 | |
H12年7月 | 「欠損補綴の術後経過から」 | 広島大学同窓会卒後研修セミナー | |
H12年7月 | 「補綴後の経過観察と歯肉退縮」 | 臨床歯科を語る会 分科会 | |
H12年6月 | 「卒直後の自己研鑽の進め方」 | 岡山大学・歯学部6年生への臨床講義 |