★講演記録

講演をしたとき、始まる前、終わってから、私はこんな風に感じてます。

2002年頃からパソコンを使った講演に移行してきました。それまでは、スライドを持っていき、前日か会場でトレーに入れる作業があるのですが、これがかなり大変です。パソコンはスライドを入れたり、終了後に戻したりという作業がないのはとても良いのですが、パソコンを持っていくのが重いので大変です。それと、プロジェクターとの相性があって、色が同じ色にならなくて困ることがあります。突然パソコンがフリーズする危険性をいつもはらんでいますので当日はドキドキしながらやっています。

最近では、フリーズ対策やバックアップ対策を講じることもできて、少し安心しております。

20年ほど前までは、スライドを使っての講演でしたから、講演が始まる前にスライドをトレーに入れます。充分に準備をしてあっても、もう一度順番を反芻しながらトレーに入れます。このとき話しかけられると、ほんとうは迷惑です。でもそんなことを顔に出さず、表情も変えず会話をしています。実は順番を間違えないかと内心はとても心配なのです。

スライドでの講演は、もうすっかり影を潜めました。もっぱらパソコンを使ってのプレゼンに変わりましたが、プロジェクターの機種やレベルの差が大きくて、目的とした色や明るさが出なくて困るときがあります。スライドを使っていたときにも、プロジェクターを2台併写して行うことが多いのですが、機種が揃わないとか、スライドトレーが異なるとかといった問題がありました。パソコンに変わっても、まだまだ安心はできません。

始まる前に講演会場を覗くのですが、お客様の入りがとっても心配です。主催者の方はもっと心配かもしれませんが、講師だってとっても心配なのです。半分くらいの入りならまずまず、それ以下なら、やはり僕は人気がないんだーと思ったりします。大入りの時はそれはもう話が弾みます。つい乗ってしまい、時間オーバーということもあります。

講演が終わるとまず喉がすごく渇きます。そのあとの懇親では、食べるものよりも、私の講演内容の評価が聞きたいのです。つまらないのか、良かったのかが、一番気がかりです。なのに、違う話をされますと、やっぱり講演がまずかったのだ、と思ってしまいます。帰りに憂鬱になるのはこんなときです。

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講演記録(予定を含む)

年 月テーマ主催
H30年9月 10年先を読む予後診断の立て方 救歯塾セミナー 第5回
H30年7月 自家歯牙移植とインプラントによる歯列改変 救歯塾セミナー 第4回
H30年6月

パーシャルデンチャーの設計原則

救歯塾セミナー 第3回
H30年5月 遊離端欠損が分かると欠損歯列が面白くななる 救歯塾セミナー 第2回
H30年4月 欠損歯列の難症例のつかみ方 救歯塾セミナー 第1回
H29年10月 トラブル回避の黒田式コーヌスクローネ 救歯塾セミナー 第6回
H29年9月 コーヌスクローネ成功のカギ 救歯塾セミナー 第5回
H29年9月 患者さんの願いは歯が抜けずに長持ちすること 紀州歯学セミナー(和歌山県)
H29年8月 経過観察から学ぶこと 救歯会サマーセミナー
H29年7月 内外冠の適合のチェック 救歯塾セミナー 第4回
H29年6月 口内描記とチェックバイト、調節性咬合器 救歯塾セミナー 第3回
H29年5月 間接法の理解が重要 救歯塾セミナー 第2回
H29年4月 コーヌスクローネは内冠が鍵 救歯塾セミナー 第1回
H28年10月 救歯臨床のススメ 東歯大同窓会千代田支部
H28年9月 スタディー・グループと私の臨床 千葉市2校会同窓会
H28年9月 みんなでやろうコーヌスクローネ 救歯塾セミナー 第5回
H28年9月 口腔ケアを見直しましょう 東京神田ロータリークラブ
H28年8月 単独歯の修復で考えること、インレーから 救歯会サマーセミナー
H28年7月 コーヌスクローネ35年経過から、これほど保つものか 救歯塾セミナー 第4回
H28年6月 間接法をあなどるな! 救歯塾セミナー 第3回
H27年8月 咬頭嵌合位の回復と保持を試みた症例 救歯会サマーセミナー
H27年7月 クラスプかコーヌスクローネか 救歯塾セミナー 第4回
H27年6月 欠損歯列の診断と処置方針 救歯塾セミナー 第3回
H27年5月 救歯臨床の基本は歯内療法と歯周治療 救歯塾セミナー 第2回
H27年4月 救歯臨床とは、臨床診断のおもしろさ 救歯塾セミナー 第1回
H26年11月 咬頭嵌合位の重要性を考える 救歯塾セミナー 第7回
H26年10月 スタディー・グループと臨床疫学 横浜臨床座談会
H26年10月 少数歯残存症例の咬合再構成 救歯塾セミナー 第6回
H26年9月 患者さんの願いは「歯を救って長持ちさせる」 日大・東歯2校同窓会
H26年9月 調節性咬合器とチェックバイト 救歯塾セミナー 第5回
H26年8月 経過観察から学んだこと 救歯会サマーセミナー
H26年7月 咬合治療の診断と処置方針 救歯塾セミナー 第4回
H26年6月 間接法の精度に影響する因子 救歯塾セミナー 第3回
H26年5月 咬合調整量を左右する因子 救歯塾セミナー 第2回
H26年4月 歯を長持ちさせるには 救歯塾セミナー 第1回
H26年1月 企画性のある口腔内写真の撮影法 杉並区歯科医師会
H25年11月 患者さんの願いは「歯を救って長持ちさせる」 日本歯科先端技術研究所研修会
H25年10月 私はスタディー・グループが好き 千葉県スタディー・グループ
H25年6月 私の自己研鑽の歩み 長崎大学歯学部同窓会関東支部会
H25年4月 難症例に挑戦する 救歯塾セミナー 第1回
H24年9月 「歯の生涯図」とスタディー・グループ 東歯大補綴OB会40周年記念講演会
H24年8月 私の忘れられない患者さん 救歯会サマーセミナー
H24年7月 院内歯科技工の楽しさとメリット 臨床歯科を語る会 分科会
H24年4月 黒田式コーヌスクローネのススメ 救歯塾セミナー 第1回
H23年11月 コーヌスクローネはヒマラヤ登頂に類似 救歯塾セミナー 第7回
H23年10月 内冠合着のポイント 救歯塾セミナー 第6回
H23年10月欠損歯列への取り組みの変遷長野県松本市歯科医師会
H23年9月 コーヌスクローネの成功は内冠にあり 救歯塾セミナー 第5回
H23年8月トラブルから学ぶ(自己研鑽の歩み)救歯会サマーセミナー
H23年7月長期経過観察から考えること長野市研究会(北川原 健先生の会)
H23年7月 レジンコーピング法のススメ 救歯塾セミナー 第4回
H23年7月移植712本の疫学調査の意味するもの臨床歯科を語る会 分科会 自家歯牙移植
H23年6月精確な印象採得ー個歯トレー法救歯塾セミナー 第3回
H23年5月ネガティブヴィンケルを作らない支台形成救歯塾セミナー 第2回
H23年4月なぜ今、欠損歯列か救歯塾セミナー 第1回
H23年4月経過観察(長期経過)から考える救歯会20周年記念発表会
H23年4月自家歯牙移植700本の疫学調査から救歯会20周年記念発表会
H22年11月症例報告の意味、欠損歯列の難症例救歯塾セミナー
H22年11月診断力を鍛える-欠損歯列の診断力千葉県歯科医師会 認定歯科医セミナー
H22年10月パーシャルデンチャーの支台装置の変遷救歯塾セミナー
H22年9月前歯補綴の難しさ救歯塾セミナー
H22年7月インレーの術後経過から救歯塾セミナー
H22年6月X線写真の大切さと経過観察救歯塾セミナー
H22年5月ルート・プレーニングの威力救歯塾セミナー
H22年4月プラークコントロールを再考する救歯塾セミナー
H22年4月あなたの歯年齢はいくつ?日本アンチエイジング歯科学会
H21年11月歯科からはじめるアンチエイジング東京歯科大学同窓会山形県支部
H21年11月症例報告の意味、プレゼンのための画像処理救歯塾セミナー
H21年11月救歯臨床のススメ東京医科歯科大学同窓会
東京歯科大学同窓会合同学術
H21年11月欠損歯列対応の変遷福岡歯科大学同窓会
H21年10月インプラントと自家歯牙移植の適応比較救歯塾セミナー
H21年8月私の臨床を変えた患者さん救歯会サマーセミナー(山中湖合宿)
H21年7月咬合を日常臨床に活かすスタディー・グループ「創志会」(東京都)
H21年7月コーヌスクローネ--実践編--臨床歯科を語る会テーブルクリニック
H21年7月クラウン・ブリッジの長期経過から救歯塾セミナー
H21年6月歯内療法・歯周治療の長期経過から救歯塾セミナー
H21年5月患者さんとの継続関係を作るために救歯塾セミナー
H21年4月経過観察は自己研鑽につながる救歯塾セミナー
H21年2月救歯臨床のススメ東京都台東区浅草歯科医師会
H20年7月黒田式コーヌスクローネへの誘い臨床歯科を語る会テーブルクリニック
H20年4月患者さんのための歯科治療を求めて柏スピーキーズ講演会(千葉県柏市)
H19年10月少数歯残存症例への対応と咬合再構成東京歯科大学同窓会卒後研修セミナー
H19年10月パーシャルデンチャーデザイン明海・朝日大学生涯研修北陸支部セミナー(富山)
H19年8月長持ちと歯科臨床救歯会サマーセミナー
H19年7月内冠がコーヌスクローネの成否を決める救歯塾
H19年7月患者さんのための歯科医療を求めて京都府亀岡市歯科医師会
H19年6月私の救歯臨床札幌市歯科医師会
H19年6月個歯トレーを使っての印象採得救歯塾
H19年5月間違いだらけのコーヌスクローネ救歯塾
H19年4月なぜコーヌスクローネか救歯塾
H19年4月私の咬合論ー日常臨床から咬合を再考する東京矯正歯科学会 津田ホールにて
H18年9月歯を失わずに長持ちできる歯科医療青森県弘前市四支部合同講演会
H18年8月テンポラリーの有効利用2006年救歯会サマーセミナー
H18年8月プレゼンのための画像の処理2006年救歯会サマーセミナー
H18年7月「歯を救って長期に守る」〜救歯臨床のススメ〜ジーシー友の会30周年記念 東京臨床講座
H18年7月ランチョンミーティング
「スキー、80歳まで滑りたい」
2006年臨床歯科を語る会
H18年4月私の自己研鑽と救歯臨床東京医科歯科大学卒後研修(臨床研修医対象)
H18年3月歯を失わない患者さんとの長いかかわり高崎市歯科医師会
H18年2月臨床歯科を語る会の特徴ジーシー友の会50周年記念国際シンポジウム
H17年11月患者さんのためのかかりつけ歯科医東京都港区芝歯科医師会
H17年8月経過観察の意味を考える救歯会サマーセミナー
H17年8月パソコン・プレゼンと画像処理救歯会サマーセミナー
H17年7月欠損補綴の術後経過から兵庫県歯科医師会 生涯研修セミナー
H17年7月私はパーシャルデンチャーの設計をこう考える臨床歯科を語る会・分科会
H17年6月歯を喪失しないで長期に守る歯科臨床を目指して函館市歯科医師会
H17年5月スタディー・グループ活動とケースプレゼンテーション日本インプラント臨床研究会
H17年5月プラークコントロールとルート・プレーニングの結果を見よう愛知学院大学歯学部同窓会卒後研修後援会
H17年4月患者さんのためのかかりつけ歯科医日本綜合歯科協会(霞ヶ関ビル歯科)
H16年11月歯を喪失しないで長期に守る歯科臨床を目指して東京歯科大学同窓会北海道支部
H16年11月噛めて、動かず、歯にやさしいパーシャルデンチャー品川区荏原歯科医師会
H16年11月かかりつけ歯科医と補綴処置の長期的維持千葉県成田市歯科医師会
H16年11月歯はどこまで救えるか東京歯科大学同窓会卒後研修ベーシックセミナー
H16年11月補綴処置の長期経過から-支台歯の長期的維持-日本橋歯科医師会
H16年11月これからの歯科診療とコミュニケーション兵庫県歯科医師会
H16年9月かかりつけ歯科医として患者とのつながりを考える東京歯科大学同窓会卒後研修セミナー
「卒研フォーラム」
H16年7月チーム医療に求められる歯科技工の役割日本歯科技工学会第26回学術大会(新潟市)
H16年7月可撤性義歯の限界と有用性臨床歯科を語る会、全体会
H16年7月なぜ少数歯残存なのか臨床歯科を語る会、分科会
H16年6月歯を喪失しないで長期に守る歯科臨床を目指して富山県歯科医師会
H16年6月これからの歯科診療とコミュニケーション栃木県歯科医師会
H16年5月インレーの適合と咬合調整量から間接法を考える第3回救歯塾セミナー
H16年5月卒直後研修の組み立て--私の自己研鑽の歩みから--東京医科歯科大学臨床研修医セミナー
H15年11月かかりつけ歯科医とコミュニケーション宮城県歯科医師会
H15年9月患者さんのための歯科医療とは福井県歯科医師会
H15年8月歯科治療の目標を求めて救歯会サマーセミナー
H15年8月これからの歯科診療とコミュニケーション埼玉県歯科医師会
H15年7月コミュニケーションとこれからの歯科臨床島根県歯科医師会
H15年6月患者さんのための歯科診療奈良県歯科医師会
H15年5月みんなでやろう「かかりつけ歯科医」千葉県柏市「ゆうし会」
H15年4月みんなでやろう「かかりつけ歯科医」東京歯科大学同窓会青森県支部
H14年11月欠損補綴の術後経過から考えること茨城県水戸市歯科医師会
H14年10月POCで学んだ私の臨床基盤東京歯科大学補綴学第3講座とOB会
H14年9月かかりつけ歯科医とメインテナンス全国社会保険指導者研修会
(日本歯科医師会と厚労省)
H14年7月修復・補綴のスタートは「印象採得」から第4回救歯塾
H14年6月みんなでやろう「かかりつけ歯科医」愛知県豊橋市歯科医師会
H14年6月歯肉が読めなければモチベーションできない第3回救歯塾
H14年5月歯科保険点数改正とこれからの歯科医療の方向性山形県米沢市歯科医師会
H14年5月デンタルX線写真をよくするために第2回救歯塾
H14年4月POS医療と問題発見能力第1回救歯塾
H14年1月POS・POMRについて東京歯科大学病院(医局員150名を対象)
H14年1月欠損歯列を読めるようになる柏市「ゆうし会」
H13年11月欠損歯列における自家歯牙移植とインプラント第5回救歯塾
H13年10月欠損歯列の読み方・診方第4回救歯塾
H13年10月コーヌスクローネに取り組んだワケ第4回救歯塾
H13年9月若き歯科医へのメッセージ(私の救歯臨床)医)厚誠会(4医療機関)
H13年9月歯周治療で最も大切なことは?第3回救歯塾
H13年9月患者さんの歯肉は歯科医院の鏡第3回救歯塾
H13年8月「根分岐部病変の処置を考える」救歯会サマーセミナー
H13年7月「テレスコープの現在」臨床歯科を語る会・シンポジウム
H13年7月「欠損歯列への対応」宇都宮市歯科医師会
H13年6月「クラウンの形成からセットまでの問題点」第2回救歯塾
H13年6月「なぜ今、咬合調整量なのか」第2回救歯塾
H13年6月「私の救歯臨床」-歯を長持ちさせるために-愛知学院大学歯学部同窓会卒後研修セミナー
H13年6月「噛み合わせの全身への影響」神田ロータリークラブの卓話
H13年5月「まずデンタルX線写真の向上から」第1回救歯塾
H13年5月「長期的維持管理のための顧客名簿」第1回救歯塾
H13年4月「救歯会紹介」「救歯塾のお知らせ」救歯会10周年記念発表会
H13年4月「臨床医から新入生へのメッセージ」東京歯科大学新入生へのオリエンテーション
H13年2月「患者さんとの継続的関係の維持」山形県米沢市歯科医師会
H13年1月「補綴処置の経過から」シンポジウム日本補綴歯科学会関東支部会
H12年11月「初診の口腔内写真から処置方針を考える」池袋臨床研修会
H12年10月「デンタルX線写真のレベルを確認」池袋臨床研修会
H12年9月「欠損補綴の考え方の変遷と今後」東京歯科大学同窓会日本橋支部
H12年9月「治療計画立案から継続的な管理へ」社保指導者研修会
厚生省・日本歯科医師会共催
H12年7月「欠損補綴の術後経過から」広島大学同窓会卒後研修セミナー
H12年7月「補綴後の経過観察と歯肉退縮」臨床歯科を語る会 分科会
H12年6月  「卒直後の自己研鑽の進め方」岡山大学・歯学部6年生への臨床講義

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