★デジカメ・咬合器

キャノンでも撮影後にヒストグラムが見られます(2006年6月26日)

三重県津市の眞田浩一先生から次のようなメールを頂きました。「撮影画像確認時にINFOボタンを押すことでヒストグラム表示が可能となり、次の撮影から表示が踏襲されます(Kissなど)。(10Dなどは、メニュー→撮影画像の確認→入(info)にしておく)。したがって、Nikonと同様すぐにヒストグラムを確認できます。Canonの場合、NikonやPentaxと違い、ヒストグラムと画像が独立し画面が小さいのが欠点ですが、オーバーラップしない分画像すべてが確認できるという利点もあり、一長一短のようです。」

眞田先生のご指摘の通りです。キャノンでも同じようにできます。ニコンのように画像とヒストグラムが重ならないのは良いのですが、小さくて見にくいのです。とくに老眼の私には、ニコンの方が見やすいです。ヒストグラムがすぐ出てチェックできるという点では、キャノンもニコンも同等です。強いて付け加えるならば、ニコンはヒストグラムが画像に重なるのですが、ヒストグラムをすぐに消したり復帰することが可能ですので、気に入っております。

デジカメはやはりニコンです(2006年6月)

デジカメ撮影は、マニュアル設定でリングストロボで撮影しているのですが、それでも露出にバラツキが多くて困っていました。昨年から撮影後の確認をモニターで「ヒストグラム」表示してチェックしています。
この「ヒストグラム」の表示は、ニコンですと瞬時にモニターに表示できるのでチェック可能です。キャノンは、撮影後にチェック画面終了後に、モニター表示してからヒストグラムにします。
その間1〜2分かかりますし、1枚撮影ごとにそれをするのでは煩雑でやりたくありません。ニコンは撮影確認と同時に見ることができます。ボタン設定しておけば毎撮影ごとに左図のようなチェックができます。
さすがニコン、とやはりニコンに戻りました。

ヒストグラムでチェックするようになってからは、左図のように、露出のバラツキがほとんどありません。とても気持ちの良い撮影になりました。デジカメも5台目ですから、その授業料を払っただけのことはあると思います。
現在はニコンD70、ミニリングFull発光、F18(歯列全体)、F40(等倍拡大)、正面はF25で撮影しています。

カメラ選びは、撮影時にモニターにチェック用の画像が映されますから、ヒストグラム表示がその時すぐに出るかどうかを確認してください。ニコンD70以降のカメラなら大丈夫でしょうが、D50は確認していません。

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デジカメ用リングストロボできました(2004年10月)



本格的デジカメ用のリングストロボができました。あの有名な金子一芳先生が考案し、発売しました。キヤノンの540グラムと比較して半分以下の265グラムです。手にしたときのあまりの軽さとコンパクトさに驚きました。小さくて軽くて嬉しくなります。金子一芳先生のホームページご覧下さい。

写真は、キャノン10Dに純正のキャノン14EXリングストロボと、ニコンD100にタムロン90ミリマクロにミニリングをつけたものとの比較です。
キャノンはオートで撮影できることになっていますが、時々10枚に1枚程度の割合で露出ンダーの暗い写真ができました。ミニリングはマニュアル撮影ですが、口腔内撮影はほとんど1/2倍と1倍の2種類ですから、絞りをF16にしたまま、電源ボックスの光量切り替えを1/2と1/4ですみます。光量を1/2のままで、絞りを1/2倍ではF16、1倍ではF32でも同じです。

価格:¥30,000
発売:(株)IHS 新潟市ときめき東1-20-2 102号
電話:025-231-3365 FAX:025-231-3390

オススメ咬合器見つけました(2004年5月)

HanauのH型咬合器 が製造停止になってから、金属製スプリットキャストプレートの使える咬合器が手に入らなくなって困っていました。
東京技研で作ってくれていた金属製スプリットキャストプレートも製造停止で、今後製造する予定はないとのことでした。救歯会のメンバーからも何とかして下さいという声があがり、救歯塾でも咬合器の実習をすることから、まとめて作っていただくことにしました。

インサザルハウジングはHanauのパーツを取り寄せてそのまま使っているために、価格があまり安くなりません。

定価は¥140,000(税別)
製造元は下記に。販売してくれますかどうか、お問い合わせ下さい。私を通すと少し安くなるかも?

カンノ工業
電話:03-5916-0701

金属製スプリットキャストプレートも同時に製作してもらいました。東京技研のものを見本にしながら、まさにコピーですが、違法コピーにならないように、東京技研に内諾をいただきました。ほんの少し色を付けました。

価格は¥20,000円です。こちらは大量注文の場合の価格ですし、注文生産でしたから、一般市販しておりません。
3ヶ月以内でしたら追加注文に応じてくれそうですが、それ以降は何とも申し上げられません。
私を通すと少し安くなるかも?問い合わせは私にメール下さい。

追記:Hanau model HシリーズとDentatusをお持ちの方にはこのスプリットキャストプレートが使えます。

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液晶ディスプレーフィルターのおススメ(2004年3月)

液晶ディスプレーのフィルターを試しに使ってみたら、意外にいい結果が出ました。Micro Solutionの「CRYSTAL VIEW」です。
まずiBookで試してみました。コントラストがアップして、黒が引き締まって見えました。iMacの17インチにも使ってみました。とても気に入っております。
12インチ、15インチ、17インチ用のものが準備されています。文字がクリアーになり、画像もきれいになります。

口腔内写真用一眼レフデジカメが出揃いました(2004年3月)



アナログの一眼レフカメラメーカーがそろって一眼レフデジカメを発表しました。キャノン、ニコン、は3〜4年前から販売しておりましたが、ようやくペンタックス、オリンパス、ミノルタなどの他のカメラメーカーが追随した格好です。

歯科用としてはニコンのメディカルニッコールと張り合っていたペンタックスが、待ちに待って登場してきましたので期待しておりました。私は歯科用カメラはペンタックスを長期間使っておりましたから、レンズやストロボがそのまま使えるのでとても助かります。ペンタックスの企業イメージからして、軽くてコンパクトなカメラという特徴はそのまま活かされています。

キヤノンがペンタックスに比べて、重いこと、大きいこと。女性の握力では、キャノンは片手では持てませんが、ペンタックスは手の小さな女性でも持ちやすく軽いです。
色はキヤノンと比較するとやや赤みがかっていることくらいで、とくに違和感を感じるほどではありません。写真はいずれも左がキャノン、右がペンタックスです。

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デジカメが3台目になりました(2004年2月)

実は昨年の8月からキャノン10Dにしました。恩師のK先生への遠慮があって公表しませんでした。1年ごとに1台ずつ買い換えてきたことになります。
自分でも無駄遣いをしてきたなーとか飽きっぽいのかナーと思うことはあるのですが、それまでのデジカメがどうにも不満があって納得できないものがありました。そんな思いから、この3台目の公表を差し控えておりましたが、もうこれで迷わないと思い直しております。
左が初代デジカメのニコンD1-H、中央が2台目のニコンD100、右が今回の3台目のキャノン10Dです。まず、光源が違うのが大きな特徴です。1台目がペンタックスのリングストロボ、2台目は金子先生考案のLEDの光源(市販中止)、3台目がキャノンのリングストロボです。本物のダイレクト測光ではないのかもしれませんが、実用上は全くのダイレクト測光のようです。その証拠に、露出はカメラ任せで、コンパクトカメラと同じように使えます。

D1からD100に変えてからは、色がきれいでしたし、いろいろな設定が簡単になったので助かりました。でも、問題点は2つあります。1つは焦点深度が甘くて、ピントが合う範囲が狭いこと。2つ目は、ピンぼけが多いことでした。私の目が悪くなったのではないかと疑ったのですが、キャノンにしてからはこれらの問題点がすべて解決しました。
キャノンだとミラー撮影でもオートフォーカスが使えます。しかも7点計測ですごい早さで合焦します。7点のどこに合わせるかを探りながらピント合わせができます。絞りが19から22です。十分な焦点深度が取れます。露出も自動露出ですから、簡単撮影ができます。これほど撮影が楽になったのですから、もうアナログで撮影することはないでしょう。撮影した画像をパソコンに転送するブラウジングソフトに、キャノンの実力が出てニコンを大きく引き離しました。ニコンのソフトに何度も問題が起きて困っていましたが、キャノンのソフトはニコンの画像でも難なく転送してくれます。

これが今一番気に入って使っているキャノン10Dです。マクロ100ミリとリングストロボもキャノンの140Cです。 ISO200にして絞り優先のオート露出で、絞りを19か22で撮れます。
なにせ、オートフォーカスですから、だいたいの拡大率でシャッターを半押しするとすぐに合焦しますので、そこで拡大率の修正をしてシャッターを押します。ピントが合わなければシャッターがおりません。
以前のスライドをデジタルに変換するために、スキャナー代わりにこのキャノン10Dで撮影しますが、これもオートフォーカスがすごく早く働いてくれますので、じゃかじゃか撮影できます。ニコンのD100はオートフォーカスが遅いのと合焦しにくいので、オートフォーカスを使えませんでした。キャノンがお薦めですが、ペンタックスも良い線行っているようです。

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